紙ひも差込みタイプの口金 1.バッグ本体を作る。口金の溝に、ヘラなどを使ってボンドを入れていく。 2.口金の中央に目打ちで布を押し込む。(なければ、マイナスドライバー等でもOK) 次に両端を溝に入れ、最後にその間の布を入れる。 紙ひもを4cm程度に何本か切り、少しよりを戻してぬれた布に挟んで湿らせる。 その紙ひもを目打ちで溝に入れてしっかりと固定する。 最後に、口金が傷つかないよう当て布をして、口金の両端をペンチでしっかりと閉じれば、完成。